ドラマ「西園寺さんは家事をしない」の主演は、人気女優の松本若菜さんですよね。
その美しすぎる容姿に見とれてしまう人も多いのではないでしょうか？
ここ最近は本当にドラマで良く見る女優さんですが、いつからブレイクしたのか気になりませんか？
ということで、松本さんはなぜ売れたのか？売れたきっかけは何だったのでしょうか？
松本若菜（まつもとわかな）のプロフィールは？
自ら書き下ろした初のフォトエッセイを出すなど、役者以外にも活躍の場を広げている松本若菜さん。
デビュー１５年目にして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しています。
では、そんな松本さんの簡単に経歴を簡単にご紹介します。
【松本若菜】（まつもとわかな）
本名：同じ
生年月日：1984年2月25日（2024年8月現在40歳）
出身地：鳥取県米子市
身長：165㎝
血液型：A型
活動期間：2007年～「仮面ライダー電王」の主役の姉役でデビュー
15歳の時にスカウトされるも一度断り地元で就職したそうですが、その後、意を決しスカウトされた事務所へ入ったそう。
2009年には映画「腐女子彼女」で初主演し、2017年映画「愚行録」でヨコハマ映画祭助演女優賞受賞。
その他大河ドラマなど、数々の有名作に出演し俳優としの幅を広げています。
では、今現在の様にブレイクした時期や、作品はどれだったのでしょうか？
松本若菜が売れたきっかけの時期や作品は?
デビュー以来出演作品は数々あったものの、美人なのに脇役で、「光」を浴びてこれなかった時期があったようでした。
それが突然、2022年になんと15本もの映画やドラマに出演した松本若菜さん。
芸歴15年目にしてすばらしい演技力と存在感がようやく認められ、遅咲きの女優と言われたそう。
そのブレイク時期はまさに2022年の4月で、ドラマ「やんごとなき一族」と言われています。
大富豪の嫁のヒロインをいじめる小姑役が話題になりました。
変顔をしたり早口でまくし立てたりと、いわゆる面白い系「怪演」で魅了し、複数の助演女優賞を受賞しています。
- 第112回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞
- 東京ドラマアウォード2022・助演女優賞
- 2022年「Yahoo！検索大賞」俳優部門で1位
次の7月では「復讐の未亡人」では無表情な怖い主演を担っています。
また3月には「ミステリと言う勿れ」の猫田十朱刑事役も話題になりました。
これらのドラマで見たことある方も多いと思いますし、松本さんにとっての2022年はまさにブレイクの年だったんですね。
まとめ 松本若菜が売れたきっかけは2022年「やんごとなき一族」
現在放送中の「西園寺さんは家事をしない」でも、根アカなやり手OL役で松本さんは観る人を虜にしています。
シングルファーザーとのラブコメは、これからのストーリー展開も楽しみにしたいですね！
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